政策

まちづくり　活力あるまちづくりをすすめます

●災害に強いまちづくり
津波、洪水、土砂災害から命を守るためのソフト施策の充実
適切な情報をより早く提供出来る体制整備の推進
鎌倉市下水道総合浸水対策計画に基づく重点対策地区の整備を推進
（大塚川・新川地区、神戸川・二又川地区、岡本・植木川地区、佐助川地区）
緑地の適正な管理と新たな活用の推進
市民の拠り所となる新庁舎整備の推進
(2)安全なまちづくり
ユニバーサルデザインを踏まえたバリアフリー化の推進
子どもたちが安全に通学できる環境整備
犯罪インフラ撲滅の推進

●活力あるまちづくり
鎌倉のもつ知名度や豊富な資源（文化財、自然）を活用したまちづくりの推進
地域産業の活性化とともに、鎌倉で暮らし続けるための職住近接型産業の育成・推進
持続可能な活力ある農業、漁業の推進
地域コミュニティ活性化の推進
人と人とが支えあうまちづくりの推進
誰もが集える公園の整備

●新たなまちづくり
第三の拠点を目指す深沢JR跡地を中心とした深沢のま　ちづくりの推進
仮称村岡新駅設置の推進
大船駅東口市街地再開発事業の推進
鎌倉、大船、深沢の３つの拠点の整備と 新たな賑わいの創出
交通渋滞の解消と新たな交通渋滞を生み出さない交通計画の推進
エリアマネジメントによる持続可能でいつまでも賑わいのあるまちづくりの推進
スマートシティ化の実現

人づくり　未来に向けての人材育成

●子育て環境の整備（若者が安心して住み続けられるために）
安心して子育てでき、安心して働ける環境の整備
妊娠、出産、子育てに切れ目のない支援の推進
青少年育成のためのスポーツ環境の整備
子どもたちの安全な居場所づくりの推進

●市民性（シチズンシップ）教育の推進

●地域における様々なキーマンとなる人材の育成

健康づくり　健康事業の刷新

●介護予防の推進（いつまでも元気で過ごせる予防策の推進）

●検診事業の見直し（検診率のアップなど）

●健康意識の醸成と健康教育の推進

●健康づくり拠点の整備


行政改革　行財政改革を進めます

●行政経験の視点から、現場の声を
活かした行財政改革

●行政のデジタル化の推進
（経費削減とサービス向上）

●市民サービス向上とコンプライアンス徹底の
ために職員の意識改革を推進

●さらなる民間活力の導入と新たな
収入確保の推進